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24歳男性の症例

現在も治療中ですが、経過を追って載せていきたいと思います。治療開始ごろより、見た目にもかなり変化があります。

現在までにかかった治療費

治療名 : ワイヤーブラケット矯正
治療期間: 2018年6月23日~2020年3月26日
通院回数: 20回(治療途中)
総額費用: 880,000円(税込)
抜歯  : 2本

※通院回数は無料カウンセリングから,治療経過日までにかかった回数です。
※治療費総額は2019年10月の料金体系に基づいて算出したもの(税込)です。
※当院の矯正治療は自由診療になります。

実際の症例写真

上の歯を写した写真

※治療前の写真はすでに治療の為に歯を抜いた後の写真です。

上顎を下側から写したビフォーアフターです。治療前歯上の前歯が、前方の方に出ているのがわかります。写真ではわからないですがこの方は下の前歯が上の歯茎にあたっており、将来的に歯周病のリスクが大きい状態です。
治療前に、下の歯に合うように上の歯を2本抜歯しています。

治療は前歯を全体的に下げるようにしています。奥歯にはめている銀の輪のようなものは奥歯が動かないように止めておく装置です。場合によっては前歯につけるワイヤーとブラケット以外にもこのような装置をつけることもございます。

顔の左側から写した写真

横から見ても上の歯が前方に出ているのがわかります。また、下の顎が後ろの方に噛んでいるため相対的に特に上の前歯が出ているように見えます。

横顔の様子

顔を横から見た写真です。口唇が閉じにくく、歯が乾燥するため歯肉炎、歯周炎になりやすい状態です。 治療前の写真は、矯正器具をつけていない状態です。治療途中の写真ではブラケットはつけたままです。矯正終了時にどのくらい変化しているか気になりますね。

▼治療が進み次第、またこちらのページで経過をご報告いたします。

他のワイヤー矯正の症例を見る

治療の情報

治療名:ワイヤー矯正
治療法:ワイヤーとブラケットの装着による歯並びの矯正方法
副作用 :装置の装着中は虫歯が発生しやすくなります。かつ、装置で口内に傷が出来ることがあります。治療後の状況によっては後戻りする可能性があります。
リスク :歯根吸収。治療中の虫歯の発生がしやすくなります。後戻りや、矯正治療後の額関節症の発症。

 

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